盆綱

下の写真の撮影者は佐野子在住の小林さんです。(2001年8月)
盆綱は神丹穂(カンニホ)とうい赤米(古代米)の藁で作られます。
中心となって制作しているのは梅澤清左衛門さんです。
ケバ取り等の作業には子どもたちも参加。
ヒゲは笹,目はナス,完成間近です。
完成しました。
仏様を迎えに墓地へ。
そして家々を回ります。
なんと火?をふいています。
●盆綱とはワラで作った竜にナスなどで目鼻を付けたものです。
●昔は市内各地で作られたそうですが,今では佐野子だけになってしまいました。
●8月13日の迎え盆の晩,盆綱を子ども達が持ち,お墓まで仏様を迎えに行くのです。
●お墓では地蔵のまわりを回りながら「仏様のうらっせ,のうらっせ」と声をかけ,道に出る
  と「仏様ごうざった,ごうざった」と歩きます。
●各家に着くと,「仏様ごうざっせ,ごうざっせ」と声をかけ,庭にはいると「仏様おりら っせ ,
  おりらっせ」と仏様を届けます。